チャレンジタッチについて

娘は小学2年生の夏からチャレンジタッチをやっています。 二年生の一学期、繰り上がり、繰り下がりのある計算の宿題で間違いが多く、時間もかかったことが、きっかけです。 進研ゼミといえば、自分がこどもだったころダイレクトメールを楽しみにしていた覚えがあります。小冊子のマンガを読んで、私も進研ゼミなら、毎日できるかも!と感じたことを覚えています。 娘は最初の頃こそ、楽しみにやっていましたが、今は「やらないの?」と言わないとやりません。もともと、面倒くさがり屋の娘なので、声かけでやるだけマシかもしれません。

自己紹介

私は、中学生のころにマネージャーや、秘書のような仕事があってるかもしれないと思いました。その後、そのような仕事に向かうこともなく、就職、結婚、出産を経て子育てに少し余裕ができたころ、当時お世話になっていた方に「私の仕事のお手伝い(サポート事務)をしない?あなたには、そういうことが向いていると思う。」と言っていただく機会がありました。その時に、急に中学生のころに感じたことを思い出したのです。

しかし、その後すぐに第二子妊娠が分かり、お手伝いはできなかったのですが、そういってもらえるような人であり続けたいと思うようになりました。

今は生活の90パーセントが子育て中心の生活です。ですが、こどもたちは手を離れていくものです。少しずつ時間ができてくる時になにをできるかを考えながら、綴っていきたいと思います。