ディズニーリゾート

学校の代休を利用して、ディズニーシーに行ってきました。

日曜日の朝に出発し、都内を通って下道で浦安へ向かいました。娘は、都庁や、国会議事堂など外の風景に興奮していました。

今度、はとバスツアーに連れて行ってあげたいと思いました。そして、私も久しぶりに東京見物しました。知らない建物がたくさんできていて、すっかり離れているんだなぁと実感しました。また、子供の手が離れたら東京遊びに行きたいなー。

今回宿泊するホテルは、ディズニーセレブレーションホテル ディスカバリーです。今までは、ホテルエミオンを利用することが多かったのですが、今回はハッピー15エントリーのためです。

ホテル到着は1時ごろ。チェックインまでにはあと2時間あります。荷物を預けて、シャトルバスに乗ってディズニーランド前へ向かいました。

目的はボンボヤージュと、リゾートラインに子供達を乗せてあげることです。

バスや電車が好きな息子はシャトルバスに乗っただけでもとてもうれしそうで、信号で停止するたびに、「またのりゅー」と言っていました。

ディズニーランド前で下車し、ボンボヤージュでおみやげを見ました。最近は、使う目的がない缶は買わないようにしているので、特に目的がない今回は、簡易包装のお土産にしました。

そこから、リゾートライン乗り場へ。

息子は電車自体が初めてです。娘はリゾートラインに乗るのは初めてで、ずっと楽しみにしていました。

リゾートラインで、一周してこようと思ったのですが、ニモライナーが何本か後に来ると教えてもらったので、一駅ごとに下車し、ニモ電車を待つことにしました。降車すると、息子は「もっかいのりゅー」と泣いてしまい、駅の最後尾から最前列に移動したり、なだめるのが大変でした。ちょうど、ディズニーシー駅でニモ電車がやってきたので、ニモ電車にも乗れて満足しました。 舞浜駅に戻り、シャトルパスに乗ってホテルへ帰り、チェックイン。 エレベーターでは、ミッキーの声でフロア案内があり、息子も娘も「ミッキーだ!」と喜んでいました。 お部屋の感想は、スタンダードルームなのに思ったよりも広い、です。ベッドが二台とデイベッドが二台常設されているので、大人2名、こども2名なら広々感じました。これが、大人4名だとまた、違うかもしれませんね。 娘も息子も壁紙の絵にも喜んでいたし、大満足。 部屋で少しゆっくりした後は、食事をしに出かけ、明日に備え早々に眠りました。 ちなみにベッド二台で娘と息子と私。 デイベッドで夫が寝ましたが、夫には少し小さかったようてます。

水いぼ

娘が幼稚園の時に水いぼになりました。

水いぼといえば、液体窒素で焼く処置か、ピンセットで摘まみとる処置が多いと思います。

娘がかかった病院では、

黒い薬をちょんとつけて、ドライヤーで乾かすのみ。 処置の最中も、処置後も全く痛みがないようでした。 自分がこどものころに、ピンセットでとる処置をして、大暴れしたのは、今でも覚えています。 大人でも耐えがたい処置です。 もっと、たくさんの病院で、同様の処置をしてもらえるようになればと、思います。

チャレンジタッチについて

娘は小学2年生の夏からチャレンジタッチをやっています。 二年生の一学期、繰り上がり、繰り下がりのある計算の宿題で間違いが多く、時間もかかったことが、きっかけです。 進研ゼミといえば、自分がこどもだったころダイレクトメールを楽しみにしていた覚えがあります。小冊子のマンガを読んで、私も進研ゼミなら、毎日できるかも!と感じたことを覚えています。 娘は最初の頃こそ、楽しみにやっていましたが、今は「やらないの?」と言わないとやりません。もともと、面倒くさがり屋の娘なので、声かけでやるだけマシかもしれません。

自己紹介

私は、中学生のころにマネージャーや、秘書のような仕事があってるかもしれないと思いました。その後、そのような仕事に向かうこともなく、就職、結婚、出産を経て子育てに少し余裕ができたころ、当時お世話になっていた方に「私の仕事のお手伝い(サポート事務)をしない?あなたには、そういうことが向いていると思う。」と言っていただく機会がありました。その時に、急に中学生のころに感じたことを思い出したのです。

しかし、その後すぐに第二子妊娠が分かり、お手伝いはできなかったのですが、そういってもらえるような人であり続けたいと思うようになりました。

今は生活の90パーセントが子育て中心の生活です。ですが、こどもたちは手を離れていくものです。少しずつ時間ができてくる時になにをできるかを考えながら、綴っていきたいと思います。